手帳ならipadを使うべきです。【ipadはwifiモデルで十分】
「システム手帳のデジタル化を考えているけどタブレットっていいのかな？」
「タブレットって安く手に入らないかな？」
こういった疑問に答えます！
１．手帳ならipadを使うべきです。
２．iPadはwifiモデルで十分です。
この記事を書いている私は、SoftbankのiPhone歴10年以上。
今までは、あまり料金プラン等、気にしていませんでしたが、昨今目まぐるしく変わるスマホ料金プランの登場をきっかけに、
自分のライフスタイルに合ったネット環境・料金プランを見つけるために、各社のスマホ、料金プラン等を調べ上げました。
このブログを見て頂ければ、
複雑化しているスマホ料金プランについて、ざっくりわかると思います。
「なるほど！」と分かっていただいた上で、自分の合ったプランをぜひ見つけて頂ければと思います。
格安スマホの全体感を知りたい場合は、まず以下記事をご覧ください。
＞＞格安スマホはこの記事だけでだいたいわかります【オススメ具体例紹介】
それでは「システム手帳として使えるiPad」に関して解説していきます。
手帳ならipadを使うべきです。
結論として、手帳ならipadを使うべきです。
理由は以下です。
①紙、ペン購入不要
システム手帳を使っていると、当然、紙とペンを消費していきます。
これがデジタルだと、無くなることがないですよね。
これかなりメリットです。
デジタルの場合、気を付けるべきは充電ぐらいですね。
②過去の記録をなくすことがない
紙の手帳だと、物理的になくなることがあります。
というか邪魔なので、どうしてもどこかへしまってしまいますよね。。
それがデジタルだとそんな問題はなくなります。
使い方によっては、検索機能で一発で過去の記録を参照することもできますね。
③手書きでできる
デジタルの手帳となった場合、紙の手帳のように気軽に書き込む、ということができないことが微妙。。
という人もいると思います。
タイピングの方が早くても、ちょっとメモしたいだけ、わざわざキーボード広げるのは嫌、というか電車とかだと広げにくい。。
そんなパターンもあると思います。
最近のiPadはタッチペンがめちゃくちゃ優秀です。
自分の筆跡にしっかりついてくるというか、もう紙の上に書いているのとほぼ変わりません。
しかも拡大して書いたりもできるし、色も何色でもある、さらには書いた文章をコピペ等も可能！
もうやりたいことだいたいなんでもできるんです。
④かさばらない
iPad一つで大量のデータを扱えます。
なので、今までのシステム手帳のようにかさばることはありません。
以上のとおり、手帳ならipadを使うべきです。
iPadはwifiモデルで十分です。
結論として、iPadはwifiモデルで十分です。
理由は以下です。
①テザリングで使用可能
wifiモデルだと外出時とか、wifiがない環境だと使えないのは微妙なのでは？？
という意見もあると思います。
そんな時は、スマホをテザリングで使用すればいいのです。
外出するのに、スマホを持ち歩かない人ってあんまりいないですよね？
iPadを持ち歩くならおそらくスマホを持ち歩いているでしょうから、
スマホをテザリングに使用すればいいのです。
②安い
cellerタイプはwifiタイプより多少金額があがります。
①のとおり、wifiタイプにしても困ることがないのであれば、それで十分だと思います。
③さらには、、、格安スマホ、インターネット回線契約、家族割などでさらに安くできる
iPadを使うタイミングで是非以下を考えていただきたいです。
自分のネットワーク環境にかかる費用がかなり安く抑えられます。
そうすると、給料が〇千円単位であがるのと同意ですので。
・格安スマホへ変更
・インターネット回線契約による自宅wifi導入
・家族割プラン
格安スマホにすると今まで使えていたギガが足りなくなったりするのでは？
と思われるかもしれません。
それに備えて、インターネット回線契約を結ぶのです。
そして、提供されるルータによって、wifi環境を構築します。
こうすることによって、自宅にいる間は、ギガは消費しないですね。
昨今自宅にいることが多いでしょうから、wifi使用がほとんどです。
なので、格安スマホでかつ少ないギガの安いプランにも変更可能となります。
また、自宅wifiを導入することによって、自宅にいる家族もどうようにwifiを使用可能です。
そうすると、家族も同じように安いプランに変更可能となります。
iPadをきっかけにぜひ、自宅のネットワーク環境の整理をしてみてはいかがでしょうか？
以上のとおり、iPadはwifiモデルで十分です。
自宅のWiFiについては以下をご覧ください。
また、格安スマホの情報については以下もご覧ください。
各格安スマホの加入方法については以下記事をご覧ください。
格安スマホの全体感を知りたい場合は、まず以下記事をご覧ください。